組合理念
“SDGsに基づく社会貢献と未来づくり”
- 技能と知識を通じた国際協力: 技能実習生や特定技能外国人への支援を通じて、目標4(質の高い教育をみんなに)や目標8(働きがいも経済成長も)を推進します。
- 多文化共生社会の実現: 異なる文化の尊重と調和を目指し、目標10(人や国の不平等をなくそう)と目標16(平和と公正をすべての人に)に寄与します。
- 持続可能な地域活性化: 共同購買や地域との連携を通じて、目標12(つくる責任つかう責任)と目標11(住み続けられるまちづくりを)を推進します。
- 環境保護への取り組み: 持続可能な社会を目指し、目標14(気候変動に具体的な対策を)や目標15(陸の豊かさも守ろう)に貢献します。
- 言語教育と文化交流: 日本語教育と異文化交流を通じ、目標17(パートナーシップで目標を達成しよう)を基盤とした国際協力を強化します。
組合綱領
- 質の高い教育を提供: 技術や日本語教育を通じて、技能実習生や特定技能外国人が能力を最大限に発揮できる環境を整えます。
- 多文化共生の推進: 言語と文化の相互理解を深め、多様性が尊重される社会を目指します。
- 地域経済と国際連携の活性化: 共同購買や雇用促進を通じて、地域と世界をつなぐ架け橋となります。
- 環境への配慮: 事業活動において持続可能性を重視し、未来世代への責任を果たします。
- SDGsの推進: SDGsの各目標を指針にした活動を行い、国際社会の課題解決に貢献します。
代表理事 河岸雅俊